=押し入れと天袋編=
こんにちは
あっこです
今日T先生がやって来ました
1日かけて
ふたりでやった
こんまり流片づけレッスンは
ゲームで言うなら
ズバリ
テトリ◯・ザ・天袋
場所によっては
テトリ◯・ザ・押し入れ
と呼ばれるものでした
あり得ない量の箱を
サイズを計って
縦にして
奥に移動して
サイズの小さい箱に入れなおしして
これだけはここに入れようと
決めたものを
T先生は全部入れきったんです
(綺麗に横一列に並べても消えませんが)
T先生のすごいところは
さらに
があった
家中の収納スペースに
散在していた
鎧兜の五月人形の箱たちを
和室の天袋と押し入れの中に
収納しきりました
天袋の奥に梁さえなければ
天袋だけに収め切ったと思う
おおおおおおおおお~
そしてさらに
電車でGo
プレステ
他3つのゲームをすべて
押し入れ後方に積み上げてしまった
今は子供達も使わないし
仕舞うのはどこでもいいよね~
っていう
私のおちゃらけた考えは
モノ(ここでは箱)と真剣に向かい合ってる
T先生の静かな気迫の前に圧倒されました
あと
家族別に収納できるから
大丈夫です
とT先生が太鼓判を押した
私が使う裁縫道具と布地は
大丈夫です
自室のクローゼットの上の棚に
まとめて入りますと言った
そう
そんなことをしてると
あー
帰って来たねーという
モノたちの声
!(^^)!
ただいまただいまと
裁縫道具や布地達の声が(^^)/
したんじゃないかと思うくらい
私の部屋の
雰囲気が明るくなりました
そうかあ
君たちは
ここの部屋の
子たちだったんだねー
今までよそにやってて
ごめんねー
っていう気持ちが
湧いてきました( ^^) _U~~
まだまだレッスンは続きます
このエッセイが
少しでも
みなさまのお役に立てますように
by あっこ
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