モノを捨てるのって出来ない人への「引き算の美学」 片づけエッセイ16


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≪50代主婦Aの悩み≫ 

モノを捨てることが出来ません。処分しようと思っても「いつか着るか

もしれない」「いつか使うかも知れない」。そう思うと、おまけで

もらったキーホルダーも捨てられません。

 今、家の中には沢山のモノであふれています。


自立して家を出ている子供にも「使わないモノは処分していいんじゃ

ない?」と言われます。でも思い出もあるし、ごくまれに使うことも

あります。そうすると、それが成功体験になってしまって、次に使う

ために、また保管してしまいます。

 こんな私が、スムーズに片づけを出来る方法を教えて下さい。


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こんにちは


こんまり®流片づけコンサルタントのひだかあきこです。




 Aさんのお悩み拝読しました。

 Aさんが「いつか使うかもしれないから捨てられません」と言う

気持ち、とてもよくわかります。モノを大事にされているんですね。

モノたちも、きっと丁寧に扱われて幸せだと思います。




 Aさんの質問の答えになるか不安ですし、少し話が長くなりますが

よかったら聞いてください。



 片づけは生け花に似ています。まっすぐに長く伸びた茎、たわわな

実、凛とした花々。Aさんもご存知の通り、花を活ける時すべての

花材を花器に活けることはありません。

選んだ花を、さらに剪定(せんてい)して活けます。ではその後、

余分な茎や葉はもったいないからと保管しておくでしょうか?

いえいえ。お役目の終わった茎や葉は、紙にくるんで処分されます。

しかし、その使い切った行為は、無駄がなくて美しいとされています

そして、その活け込みを作るために行った「引き算の美学」は

活け込みをするためには大事なことなんです。





 処分をするということは、要するに残すものを大事にするという

ことです。







 同じことが、片づけにも当てはまるような気がします。大事なモノ

を取っておく、ときめくモノを取っておく。そうすることは、お別れ

するモノたちにとって美しい事ではないでしょうか。




 Aさんもこれを機会に、ときめくモノを選んでいきませんか。  



 あなたが、ご自身で選んだモノたちに囲まれて幸せに暮らすことを、

お別れをするモノたちも喜んでいるに違いありません。






大事なのは

ご自身でどれを残すか決めることです。




もし、片づけされる気持ちがあっても先に進めないときは

「人生がときめく片づけの魔法」(近藤麻理恵著)を読んでみま

せんか?




またはこんまり®流片づけコンサルタント迄ご連絡ください。


適切なアドバイスで、あなたの片づけのご相談をさせて頂きたいと

思います。







今日も最後まで読んで下さいまして、ありがとうございます






ロケットの発射準備はOKだ

あなたも一緒に

3.2.1.🚀
             
         





        by  ひだかあきこ
           


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